二十四節気の9番目・夏
芒種(ぼうしゅ)
芒種。雨の季節に、蛍が光りはじめます
2026年:6月6日〜6月20日
2027年:6月6日〜6月20日
はじまりの日は、年によって1日ほど前後します(国立天文台の暦にもとづく表から)。
芒種は、どんな季節?
稲や麦の種をまき、田植えが進む季節です。梅雨入りが近づき、空気はしっとりと湿りはじめます。かまきりの子がいっせいに卵から生まれ、草のかげでは蛍が光りはじめます。青かった梅の実は黄色く熟し、あじさいが色づいていきます。暗い夜ほど、小さな光がよく見える時期です。
この季節の色:常磐色(#007B43)。雨に濡れて、緑がいちばん深く見えるころ。
芒種の七十二候
- 初候 螳螂生(かまきりしょうず) かまきりが、生まれてくるころ
- 次候 腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる) 草むらに、蛍の光が見えはじめるころ
- 末候 梅子黄(うめのみきばむ) 梅の実が、黄色くなるころ
この季節におすすめ
- 雨の日だけの楽しみを、ひとつ見つけてみる
- 熟した梅で、シロップや梅ジャムを仕込む
- 今日のよかったことを、寝る前に三つ書く
芒種の色の精霊:ランピーノ

「ほら、ここにも光ってるじゃない?雨の日のほうが、よく見えるんだよ。」
芒種生まれの人は、どんな日にも小さな楽しみを見つけられる人です。この15日間は、人を励ますのと同じくらい、自分の疲れにも目を向ける時期です。自分のための灯りも、ひとつ持っておいてください。
ランピーノ(芒種の色の精霊)のページを読む芒種に生まれた人の誕生日
よくある質問
2026年の芒種はいつ?
2026年の芒種は6月6日〜6月20日です(国立天文台の暦にもとづく日付。日本時間)。2027年は6月6日〜6月20日です。
芒種の七十二候は?
初候「螳螂生(かまきりしょうず)」、次候「腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)」、末候「梅子黄(うめのみきばむ)」です。
芒種生まれの色の精霊は?
ランピーノです。小さな灯りを見つける人。
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