二十四節気の8番目・夏
小満(しょうまん)
小満。草木が、少しずつ満ちていく季節
2026年:5月21日〜6月5日
2027年:5月21日〜6月5日
はじまりの日は、年によって1日ほど前後します(国立天文台の暦にもとづく表から)。
小満は、どんな季節?
陽気がよくなり、草木が茂って、あたりが少しずつ満ちていく季節です。蚕が桑の葉をさかんに食べ、紅花が畑いちめんに咲きます。麦は黄金色に実り、梅の実も日ごとにふくらんでいきます。いっぱいになる手前の、満ちていく途中を味わえる時期です。手間のかかる季節の作業が、楽しく感じられます。
この季節の色:青磁色(#7EBEA5)。みどりが厚みを持ち、落ち着いた色になるころ。
小満の七十二候
- 初候 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) 蚕が、桑の葉をさかんに食べるころ
- 次候 紅花栄(べにばなさかう) 紅花が、いちめんに咲きそろうころ
- 末候 麦秋至(むぎのときいたる) 麦が、黄金色に実るころ
この季節におすすめ
- 梅しごとなど、手間のかかる作業をひとつ始める
- 毎日続けたいことを、ノートに一行ずつ記録する
- 旬の青梅や、そら豆を料理に使ってみる
小満の色の精霊:カルタミア

「もうすこしで、いっぱいだね。満ちていく途中が、いちばん楽しいの。」
小満生まれの人は、積み重ねる過程を楽しめる人です。この15日間は、こつこつ続けてきたことの手ごたえを感じやすい時期です。まだ足りないところより、ここまで満ちた分に目を向けてみてください。
カルタミア(小満の色の精霊)のページを読む小満に生まれた人の誕生日
よくある質問
2026年の小満はいつ?
2026年の小満は5月21日〜6月5日です(国立天文台の暦にもとづく日付。日本時間)。2027年は5月21日〜6月5日です。
小満の七十二候は?
初候「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」、次候「紅花栄(べにばなさかう)」、末候「麦秋至(むぎのときいたる)」です。
小満生まれの色の精霊は?
カルタミアです。途中を味わう人。
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