二十四節気の6番目・春
穀雨(こくう)
穀雨。やわらかな雨が、根までしみる季節
2026年:4月20日〜5月4日
2027年:4月20日〜5月5日
はじまりの日は、年によって1日ほど前後します(国立天文台の暦にもとづく表から)。
穀雨は、どんな季節?
春の雨が降って、田畑の作物をうるおす季節です。春の最後の区切りで、種まきや田植えの準備が進みます。水辺では葦がまっすぐ芽を出し、霜が降りなくなって苗がのびていきます。藤や牡丹が大きな花をひらき、新茶の香りが届きはじめます。土の中で、見えない根がいちばん育っている時期です。
この季節の色:藤色(#BBBCDE)。雨のあとに、うす紫が残るころ。
穀雨の七十二候
- 初候 葭始生(あしはじめてしょうず) 水辺の葦が、芽を出しはじめるころ
- 次候 霜止出苗(しもやんでなえいずる) 霜がおさまり、苗が育ちはじめるころ
- 末候 牡丹華(ぼたんはなさく) 牡丹が、大きく開くころ
この季節におすすめ
- 新しい習慣をひとつ決めて、今日から始める
- 小さな鉢植えやハーブを、ひとつ育てはじめる
- 新茶をいれて、ゆっくり香りを味わう
穀雨の色の精霊:ラセモーラ

「見えないところで、根っこはちゃんと育ってるね。今日の雨も、そのためのものね。」
穀雨生まれの人は、目に見えない土台を育てる力を持っています。この15日間は、すぐに結果が出ないことにこそ時間をかける時期です。積み重ねた分は、あとから形になって表れやすくなります。
ラセモーラ(穀雨の色の精霊)のページを読む穀雨に生まれた人の誕生日
よくある質問
2026年の穀雨はいつ?
2026年の穀雨は4月20日〜5月4日です(国立天文台の暦にもとづく日付。日本時間)。2027年は4月20日〜5月5日です。
穀雨の七十二候は?
初候「葭始生(あしはじめてしょうず)」、次候「霜止出苗(しもやんでなえいずる)」、末候「牡丹華(ぼたんはなさく)」です。
穀雨生まれの色の精霊は?
ラセモーラです。見えない根を育てる人。
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