二十四節気の1番目・春
立春(りっしゅん)
立春。かたい季節が、ほどけはじめました
2026年:2月4日〜2月18日
2027年:2月4日〜2月18日
はじまりの日は、年によって1日ほど前後します(国立天文台の暦にもとづく表から)。
立春は、どんな季節?
暦の上では、今日から春です。空気はまだ冷たく、朝の水たまりには薄い氷が張っています。それでも東からの風が川の氷をゆるめ、山里では鶯がその年はじめての声を出しはじめます。目に見える変化はまだ小さく、気づいた人だけが受けとれる春です。足元の土のにおいも、少しずつ湿りけを帯びてきます。
この季節の色:白梅色(#FEEFE5)。日ざしに、うっすら白さが混じるころ。
立春の七十二候
- 初候 東風解凍(はるかぜこおりをとく) 春の風が、水のおもてをゆるめるころ
- 次候 黄鶯睍睆(うぐいすなく) うぐいすが、はじめて鳴きはじめるころ
- 末候 魚上氷(うおこおりをいずる) 魚が、ゆるんだ水面に上がってくるころ
この季節におすすめ
- 新しい手帳に、今年やりたいことをひとつ書く
- 朝いちばんの空気を、窓を開けて吸ってみる
- 気づいた小さな変化を、ひと言だけ人に伝える
立春の色の精霊:カノレラ

「氷のふちが、ちょっとだけゆるんできたね。何から始めようかな。」
立春生まれの人は、はじまりの気配に敏感です。この15日間は、まだ形になっていない思いつきを、ひとつだけ言葉にしてみる時期です。小さく出した声ほど、次の一歩につながりやすくなります。
カノレラ(立春の色の精霊)のページを読む立春に生まれた人の誕生日
よくある質問
2026年の立春はいつ?
2026年の立春は2月4日〜2月18日です(国立天文台の暦にもとづく日付。日本時間)。2027年は2月4日〜2月18日です。
立春の七十二候は?
初候「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」、次候「黄鶯睍睆(うぐいすなく)」、末候「魚上氷(うおこおりをいずる)」です。
立春生まれの色の精霊は?
カノレラです。最初の変化を聞きつける人。
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