二十四節気の2番目・春
雨水(うすい)
雨水。雪が雨に変わる季節になりました
2026年:2月19日〜3月4日
2027年:2月19日〜3月5日
はじまりの日は、年によって1日ほど前後します(国立天文台の暦にもとづく表から)。
雨水は、どんな季節?
降る雪が雨に変わり、かわいていた土に水がしみこみはじめる季節です。遠くの山には春霞がかかり、景色の輪郭が少しやわらかく見えます。軒からはしずくが落ち、雨にぬれた土と沈丁花のにおいが漂います。土の下では、草や木がひそかに芽を動かしはじめています。急がず、ゆっくりなじんでいく季節です。
この季節の色:若草色(#C3D825)。土の色がやわらぎ、うすい緑がのぞきはじめるころ。
雨水の七十二候
- 初候 土脉潤起(つちのしょううるおいおこる) 土が雨をふくんで、やわらかくなるころ
- 次候 霞始靆(かすみはじめてたなびく) 遠くの景色が、かすみでやわらぐころ
- 末候 草木萌動(そうもくめばえいずる) 草や木が、芽をのぞかせはじめるころ
この季節におすすめ
- 春の服を一枚だけ、クローゼットの前に出す
- 温かい汁ものを、ゆっくり味わって飲む
- 答えを急がず、一晩おいてから返事をする
雨水の色の精霊:ピオヴィーナ

「急がなくていいんだよ。しみこむまで、ゆっくり待ってみようか。」
雨水生まれの人は、少しずつなじませる力を持っています。この15日間は、気になっていた人や場所と、時間をかけて距離を縮めるのに向いた時期です。答えを急がない姿勢が、いちばんの強みになります。
ピオヴィーナ(雨水の色の精霊)のページを読む雨水に生まれた人の誕生日
よくある質問
2026年の雨水はいつ?
2026年の雨水は2月19日〜3月4日です(国立天文台の暦にもとづく日付。日本時間)。2027年は2月19日〜3月5日です。
雨水の七十二候は?
初候「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」、次候「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」、末候「草木萌動(そうもくめばえいずる)」です。
雨水生まれの色の精霊は?
ピオヴィーナです。ゆっくりしみこむ人。
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