二十四節気の3番目・春
啓蟄(けいちつ)
啓蟄。土の中の生きものが目を覚ます季節
2026年:3月5日〜3月19日
2027年:3月6日〜3月20日
はじまりの日は、年によって1日ほど前後します(国立天文台の暦にもとづく表から)。
啓蟄は、どんな季節?
冬のあいだ土の中にこもっていた生きものが、戸を開けて外へ出てくる季節です。日の当たった土があたたまり、桃の花がほころびはじめます。春の雷が鳴ると虫が目覚める、という言い伝えもあります。しまいこんでいたものに風を通したくなる、外の明るさが気になりはじめる時期です。
この季節の色:萌黄(#AACF53)。下から上へ、緑が押し上がってくるころ。
啓蟄の七十二候
- 初候 蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく) 土の中で休んでいた虫が、外へ出てくるころ
- 次候 桃始笑(ももはじめてさく) 桃の花が、ほころびはじめるころ
- 末候 菜虫化蝶(なむしちょうとなる) 青虫が、蝶になって飛びはじめるころ
この季節におすすめ
- しまっていた服や道具を出して、風に当てる
- 行ったことのない道を、ひとつ選んで歩く
- 気になっていた趣味を、一回だけ試してみる
啓蟄の色の精霊:アペルトーラ

「ぜんぶ開けなくていいんだよ!すきまから、ちょっとのぞいてみよっか。」
啓蟄生まれの人は、気になったらまずのぞいてみる軽やかさを持っています。この15日間は、新しい場所や人に近づくのに向いた時期です。始めたことは、ひとつずつ片づけながら進めると散らかりません。
アペルトーラ(啓蟄の色の精霊)のページを読む啓蟄に生まれた人の誕生日
よくある質問
2026年の啓蟄はいつ?
2026年の啓蟄は3月5日〜3月19日です(国立天文台の暦にもとづく日付。日本時間)。2027年は3月6日〜3月20日です。
啓蟄の七十二候は?
初候「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」、次候「桃始笑(ももはじめてさく)」、末候「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」です。
啓蟄生まれの色の精霊は?
アペルトーラです。とりあえず扉を開ける人。
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