二十四節気の17番目・秋
寒露(かんろ)
寒露。露が冷たくなり、雁が渡ってきます
2026年:10月8日〜10月22日
2027年:10月8日〜10月23日
はじまりの日は、年によって1日ほど前後します(国立天文台の暦にもとづく表から)。
寒露は、どんな季節?
草木に宿る露が冷たくなり、秋が深まっていく季節です。北の国から、雁が列をなして渡ってきます。菊が寒さの中で花をひらき、夜には虫が戸口の近くまで来て鳴きます。空気が澄み、夜が少しずつ長くなっていきます。温かいきのこ汁がおいしくなり、人を迎えたくなる時期です。
この季節の色:金茶(#E08A1E)。光が低くなり、色に金がまじるころ。
寒露の七十二候
- 初候 鴻雁来(こうがんきたる) 雁が、北から渡ってくるころ
- 次候 菊花開(きくのはなひらく) 菊が、咲きはじめるころ
- 末候 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり) 虫の声が、戸のそばまで近づくころ
この季節におすすめ
- 温かい汁ものを作って、誰かと一緒に食べる
- しばらく連絡していない人に、ひと言送る
- 玄関を掃除して、人を迎える場所を整える
寒露の色の精霊:アンセロ

「おかえり。寒くなかった?ゆっくりできるように、温かいの用意しておいたよ。」
寒露生まれの人は、遠くから来た人をあたたかく迎えられる人です。この15日間は、人を招いたり、久しぶりの人に連絡したりするのに向いた時期です。待つあいだは、自分の部屋も心地よく整えてください。
アンセロ(寒露の色の精霊)のページを読む寒露に生まれた人の誕生日
よくある質問
2026年の寒露はいつ?
2026年の寒露は10月8日〜10月22日です(国立天文台の暦にもとづく日付。日本時間)。2027年は10月8日〜10月23日です。
寒露の七十二候は?
初候「鴻雁来(こうがんきたる)」、次候「菊花開(きくのはなひらく)」、末候「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」です。
寒露生まれの色の精霊は?
アンセロです。おかえりを言える人。
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